阪神 小倉
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2011/04/03(日) 阪神1R 3歳未勝利

2回阪神4日目 3歳□指 ダ1200m 曇/良
基準タイム:1:13.3 タイムレベル:A メンバーレベル:C ペース:M 馬場差: 次走平均着順:6.69着(16頭)

   


着順 馬番 馬名 B 性齢 斤量 騎手 タイム 着差 上がり 単勝 人気 完全タイム 次走日付 次場 次レース名 次TL 次ML 次人気 次着順
1着 2 ヒショウ 牡3 56.0 内田博幸 1:12.9 -0.2 36.6(1) 3.8 3 -0.4 2011/05/15 東京 500万下 CC4 5着
2着 5 ロンド 牝3 54.0 藤岡佑介 1:13.1 0.2 37.1(4) 5.6 4 ±0 2011/04/17 阪神 未勝利・牝 BC1 1着
3着 13 デイブレイク 牡3 56.0 柴田大知 1:13.8 0.9 37.6(6) 3.7 2 +1.4 2011/04/17 阪神 未勝利 CD1 1着
4着 1 サハラグレース 牝3 54.0 北村宏司 1:14.5 1.6 37.0(2) 53.2 7 +2.8 2011/04/24 東京 未勝利・牝 ED2 3着
5着 15 シルクフェリーチェ 牝3 54.0 武豊 1:14.7 1.8 38.5(8) 2.8 1 +3.2 2011/05/01 京都 未勝利 CD2 3着
6着 8 フレンチミシル 牝3 54.0 江田照男 1:14.8 1.9 37.7(7) 10.8 5 +3.4 2011/04/23 東京 未勝利 BD7 9着
7着 7 スノウプリンス 牡3 56.0 三浦皇成 1:14.9 2.0 37.1(4) 96.5 8 +3.6 2011/04/23 東京 未勝利 DD10 2着
8着 10 トーアヒカルホシ 牡3 56.0 北村友一 1:15.2 2.3 37.0(2) 372.7 16 +4.2 2011/05/08 京都 未勝利 DD10 6着
9着 4 マッシヴリーダー 牡3 56.0 熊沢重文 1:15.3 2.4 38.7(10) 237.3 12 +4.4 2011/05/21 京都 未勝利 CC15 7着
10着 9 エデンシチー 牡3 56.0 小林徹弥 1:16.2 3.3 39.4(12) 29.6 6 +6.2 2011/05/07 京都 未勝利 BD6 12着
11着 16 ソングトウショウ 牝3 54.0 幸英明 1:16.6 3.7 38.5(8) 291.4 13 +7.0 2011/05/08 京都 未勝利・牝 ED18 17着
12着 12 チャーガンジュウ 牝3 54.0 的場勇人 1:17.1 4.2 39.7(13) 162.8 10 +8.0 2011/06/18 函館 未勝利 CD15 12着
13着 14 ニシエイコメット 牝3 54.0 佐久間寛 1:17.9 5.0 40.0(15) 125.4 9 +9.6 2011/05/04 門別 C4 -2組 -- -- 3 6着
14着 6 メイショウウンゼン 牡3 56.0 岩崎祐己 1:18.0 5.1 39.1(11) 361.6 15 +9.8 2011/05/15 京都 未勝利 DD15 14着
15着 3 クリスタルブローチ 牝3 54.0 長谷川浩 1:18.5 5.6 39.7(13) 322.4 14 +10.8 2011/05/06 名古屋 サラ3歳10組 -- -- 9 7着
16着 11 ダイワシャイニー 牝3 51.0 平野優 1:22.1 9.2 42.2(16) 163.4 11 +18.0 2011/06/09 荒尾 3歳-4組 -- -- 4 2着

先週の結果分析コメント

馬場コメント
先週の馬場差1800m対象の数値は土日ともにプラス0秒4だった。まずはここまで9日間の馬場差を振り返っておくと、雨の影響で脚抜きが良くなった1回開催の代替5日目を除けば、プラスの馬場差。特に2回開催に入ってからは、ほとんど変わらない。
やや時計が掛かるなりに安定している。連対脚質に極端な偏りはないが、土曜5R2着のマンテンリューマ、日曜6Rを勝って2戦2勝としたムスカテール、日曜8Rで1着のハイローラーなどインからの差し・追い込みが決まっていた事は覚えておきたい。
レースコメント
 基準より0秒7速い勝ちタイムだった。ロンドが逃げて、その後デイブレイク、外からシルクフェリーチェが並んで、内からはヒショウが押し上げて行った。ただ、直線に入ってシルクフェリーチェが失速。ヒショウが単独の2番手に上がって、さらにもう一伸びをして先頭に立っていく。ただ、ロンドの方も交わされながらデイブレイクには4馬身の差をつけて2着入線となっている。
1着:ヒショウ
 内田博幸騎手が好発を切ると、一旦他馬を行かせて内で脚を溜めて、直線粘るロンドを差しきった。ここ2走1400mで4着・4着していたが、その前の1200m戦では3着・2着に入っており、1200mへの距離短縮が功を奏した形。無駄のない騎乗だったとは言え、前日の1クラス上シゲルシュサの500万下を同じ馬場差で0秒5上回ったのですから、この条件なら上でも通用しそう。ただ、中1週で美浦からの輸送が続いたので少し間隔を空けた方が良いと思う。
2着:ロンド 番組注目馬
 デビューから3走とも2着となった。ただ、前2走はタイムランクEだった。今回はタイムランクAで大幅に時計を短縮した。2着が5回ある3着のデイブレイクを大きく離したのですから、次走はまず勝てるんじゃないだろうか。スタートがマシになった事が大きいと思う。注目馬。
5着:シルクフェリーチェ
 1番人気で5着。体重が14キロ減。明らかに細く見えた。体重を戻してくれば見直せると思う。

ラップタイム:M ペース

200m400m600m800m1000m1200m合計
クラス平均 12.411.111.912.212.213.01:12.8
当レース 12.611.611.812.111.912.91:12.9
前半600m:36.0後半600m:36.9

払戻金

単勝2380円3人気枠連1-31,210円6人気
複勝2
5
13
140円
150円
130円
3人気
4人気
2人気
ワイド2-5
2-13
5-13
320円
250円
350円
5人気
2人気
6人気
馬連2-51,070円6人気3連複2-5-131,160円4人気
馬単2-52,160円11人気3連単2-5-137,020円23人気


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